NECがウェアラブ活用「腕が仮想キーボード」

2015☆ほんでNEWS　No.202

■日本電気(NEC)はこのほど、腕が仮想キ

ーボードとなるウェアラブル活用の新UIを

開発しました。

「アームキーパッド(ARmkeypad)」

前腕に仮想キーボードを表示し、キー入力

を可能にする技術で、ウェアラブルグラス

とウェアラブルウォッチの連携で高速・高

精度なタッチ入力の認識が可能。入力は腕

へのタッチ(振動)によって判別されます。

(昨日みた？)

(るろうに剣心、伝説の最後編！)

(志々雄がやられた！)

手元を見ると、すぐに仮想キーボードが出

現し、入力が開始可能。そのため、ハード

ウェアのようにデバイスを取り出す、手に

持つといった動作は不要。また、仮想のた

め、利用シーンに合わせてキーレイアウト

を変更するといった使い方もできます。

(最後は薫とともに生きるんね！)

(よかった！このヤロウ)

☆ほんで、

設備保全・保守点検や検品、在庫管理とい

った現場業務での利用を想定。今後は、

アームキーパッドを活用したAR(拡張現実)

設備点検ソリューション、保守帳票管理ソ

リューションを開発し、警備、流通、医療

などの業務にも適用する予定だそうです。

(でも内容は90点！)

(なんでよ！)

(志々雄対剣心、佐之助、蒼紫、斎藤)

(1対4てわけ？)

(それだけ志々雄が強敵なのよ！)

(でも伝説の抜刀斎ですよ！)

(人斬りしないと誓ったでしょ！)

(でも4人はどうかと！)

(蒼紫がやってきて見せ場あったろ！)

(それは操の言葉で予測できたし！)

(じゃ剣心の斬首を斎藤が助けたろ？)

(あれも伊藤博文との会話でそうなるかと！)

(もういい！ギィ！)

■つづく。