2015☆ほんでNEWS No.195
■内閣府が31日発表した「消費者行政の
推進に関する世論調査」によりますと、
7月から始まった悪質商法や製品事故など
生活トラブルに関する相談窓口を案内する
「消費者ホットライン」の3桁の電話番号
「188」を知っていた人は6.4%にとど
まっていることが分かりました。
(もしもし!)
(188ホットラインです!)
消費者庁は「番号導入から日が浅いため
だが、周知に向けて取り組みを強化して
いかなければならない」としています。
(摩耶さんいますか?)
(なにかトラブルですか?)
「ホットラインを知っていたか」との質問
に「名前も番号も知らなかった」と答えた
人は63.0%。「知っていた」との回答34.4
%でした。
(会いたくて.... イッシッシ)
(おつなぎできません!)
(なぜですか!)
(アハハは・)
(嫌われてやんの!)
(じゃゆり菜を出せ!)
(しつこいなー!)
(ありさ!もどってこい!)
☆ほんで、
ホットラインはまず音声ガイダンスが流れ
自宅の郵便番号などを入力すれば最寄りの
消費生活センターなどの窓口につながる
仕組みで、広く知ってもらおうと、7月か
ら「188(嫌や)泣き寝入り!」の語呂合
わせの番号を導入していました。
(元彼じゃないし!)
(美和子~~~ぉ!)
(お電話かわりました!)
(アガガガガ)
■つづく。