2015-10-24 五輪エンブレム応募年内に絞り込み 2015☆ほんでNEWS No.182■2020年東京五輪・パラリンピックの新エンブレムを選ぶ大会組織委員会「エンブレム委員会」の第4回会合が22日、東京都内で開かれ、選考は予備審査として年内に応募作品を100~300点まで絞り込み、年明けに本格的な審査に入るそうです。応募受け付けは11月24日に開始し、12月7日に締め切られます。組織委では、公表後の応募要項ダウンロードはすでに1万件を突破、宮田委員長(東京芸術大学長)は、数万単位の応募があると予想し、審査の効率化のため応募様式の不備や明らかに類似デザインがありそうな作品など、数段階でふるいにかけ、弁理士、専門家の協力も得て作業を行うそうです。(重大発表があります!)☆ほんで、選考の透明性を高めるため、選考の最終段階で投票など国民の声を反映、現在、国際オリンピック委員会(IOC)と協議中で、宮田委員長は応募締め切り後の年末に具体的な方法を決める考えを示しました。(エンブレムが出来ました!)(じょーだんは顔だけにせ!)(なら見せてよ!)(いいですよ!)(ドドン!)(は!)(よく出来た!)(笑わすなて!)(ひっこめろ!バカ)(やなこった!)■つづく。